基準局座標の表記方法の変更について

RTK-GPS基準局の座標の表記方法を下記の通り変更します。

  ① 水平方向(X,Y):GNSS受信アンテナの位相中心・・・・・・従来通り
  ② 標高(H):GNSS受信アンテナの底面・・・・・・位相中心からの変更
  ③ 実施日:令和3年4月1日
  ④ 変更理由:国土地理院の公共測量作業規定(アンテナ底面高の測定)に倣う

GNSS受信アンテナの位相中心とアンテナ底面

なお、GPS機構の補正情報は緯度、経度および楕円体高をもとに情報発信していますので、今回の座標表記方法変更に伴う補正情報利用者側での対応は必要ありません。従来通りの利用で支障ありません。

基準局座標及び送信情報例(横浜基準局) (世界測地系)
WGS-84 平面座標(Ⅸ系) 受信機
チャンネル
周波数
(MHz)
横浜基準局
緯度 35゜34'25.1333"N  X -65781.159 m  10 or 19 229.475
経度 139゜41'15.3507"E  Y -13236.439 m  大黒ふ頭送信所
楕円体高 57.275 m  H 21.243 m  8 or 27 229.675

(1) ジオイド高は、「日本のジオイド2011」を使用しています。
(2) 基準局座標は、水平方向(X,Y)はGPSアンテナの位相中心で表示されています。
  標高(H)は、GNSSアンテナの底面高で表示されています。




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